高田知弘 日領会代表ブログ

大衆保守運動グループ「日本領土を守る会」代表 高田知弘が運営する公式ブログです。

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自主憲法制定を急げ

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3年あまりの民主党政権が日本をダメにしたとは、昨年末の総選挙の時に
さんざん言われたフレーズであるが、これは厳密に言うと正確ではない。

日本は民主党が政権をとる前から既に政治経済ともに良くない状況にあり、
それを民主党の失政が追い討ちをかけ、壊滅的、危機的状況に追い込んだのである。

では日本を凋落させたのは誰か?
自民党?官僚?マスコミ?日教組?

それぞれに責任はあるが、突き詰めていくと、現行の「日本国憲法」の
存在によるところが大きい。

戦後連合軍により日本を弱体化するために押し付けられた「占領憲法」は
日本の独立性を奪い、そして実態と乖離し多くの矛盾を持つものである。
また、改正には事実上不可能なほどの高いハードルを課されて、
半永久的に日本を属国にするようにしたのである。

そもそも占領下での憲法改正などは、国際法上認められておらず、
ハーグ条約でも、戦勝国は「現状の法律を最大限尊重」
しなければならないと明記している。

このような憲法が認められるはずはないし、百歩譲っても
サンフランシスコ講和条約締結後速やかに「自主憲法」を
制定すべきであったのである。

しかし時の政権は経済偏重政策をとり、この問題にあえて触れることを避けた。

そして現在の世界情勢、アジアの軍事均衡をみても完全にナンセンスな憲法が
未だ生きているのである。幕末に結ばされたいわゆる「不平等条約」も必死の努力
をして30数年で解消したというのに、戦後の不平等条約と言ってもよい
日本国憲法が60年以上そのままで放置されているというのは
全く異常な事態といわざるを得ない。

世の中には「護憲派」などという勢力が、「憲法9条は美しい」
「世界に誇る日本の財産」などと叫んでいるが、
現実と乖離し、形骸化した法律のどこが誇らしいというのか?

しかも、他国から押し付けられたものである。

現在支那が平然と領海、領空侵犯を繰り返しているのも、
現行憲法では日本が何もできないことを知った上での確信犯であり、
現行憲法はもはや日本の国益にそぐわないものでしかない。

憲法も法律の一つである。時代や世界情勢の変化によって変えることすら
実質的に否定されていては、それはもう民主主義が機能しているとは言い難い。



一刻も早く、現行憲法を破棄し、日本国民の手による、
時代に即した新しい「日本国憲法」の制定に着手することが、
現政権に期待されているのである

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憲法問題こそ最重要争点

「憲法改正は争点にならない」などとうそぶく党もあるが、
憲法問題は間違いなく今選挙の最重要な争点の一つである。

なぜなら、今年に入って韓国自称大統領の竹島への侵略、
相次ぐ支那船による領海侵犯など、我が国の領土に対する挑発行為が続いている。

そして今の衆院選期間中にも、卑怯で狡猾な両国のことだから、
政治空白を狙って何らかの行動が起こされてもおかしくない状況におかれている。

経済の建て直しや、復興支援、TPPも当然重要であるが、
それらは固有の領土という土台なくしては全てが水泡に帰す。

要は領土>その他の問題なのである。


そしてその領土問題を左右するのが、憲法である。

支那は、自国が勝手に領有権を主張している南シナ海において、
無許可通行した他国船に対し、攻撃や拿捕をできる法律を制定し、
それにベトナムやフィリピンが猛反発している。

一方で、日本海域では、日本がそのような強行手段に出られる
わけがないとたかをくくってやりたい放題なのである。

憲法9条は、平和憲法だなどと言って賞賛する向きもいるが、
本当に日本の平和を守るためには現行憲法は邪魔な存在でしかない。

「戦力を保持しない」などと実態との乖離、大きな矛盾を抱えているにもかかわらず、
小手先だけの解釈でごまかすのはもうやめにしようではないか!

先進国で正式な軍隊を持っていないのは日本だけである。
ここからして、日本が独立国として真の意味で外交の表舞台に立てていないことの証左である。

もっと言うと、自民党の公約にある「国防軍」であるが、「国防」など付けず、
「陸海空軍」とすべきである。

国防などと言い分けがましい言葉を付けないと他国に侵略でもするというのか?

文民統制が利いている民主主義国家においては、「軍」と言えば例外なく、
国防のために存在すると位置づけられているのである。

自主憲法を制定し、自らの領土と主権、国民の生命と財産を守るための
正式な陸海空軍が発足した時、
はじめて戦後日本の平和かつ安全な歴史が新たにはじまるのである。

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まずは憲法96条の改正を!

現在の日本国憲法を頑なに守ろうといういわゆる「護憲派」という
人たちがいる。

特に50~60代に多い。それは自虐史観、反日教育を受け、日教組に洗脳された
幼き日の刷り込みが多く残っているからであろう。

その理由を聞くと、「日本国憲法9条」は平和の象徴であり、世界に誇るべきものだ
というお馬鹿な答えが返ってくる。

特に社民党や共産党のおばさん候補者に論戦を挑むと根本的に知識不足なのか、
ただヒステリックにこのような答えを繰り返し、まるで議論にならない。

では聞こう、現在の日本国憲法で「戦力の放棄」「交戦権放棄」が明記されているから、
周辺特ア国は、「日本はこんな理想を掲げているすばらしい国だ。お互い平和を維持し
侵略しないでおいてあげよう・・」

なんて考えるとでも思っているのか?

事実は逆である。日本は憲法9条に縛られているから、尖閣や竹島の侵略に何も手を打てない
だろう。これを逆手にとってやりたい放題やってしまおう。

というのが周辺特ア国の考えていることである。

尖閣諸島への漁民工作員が乗った船など、普通は
海軍によって撃沈されるというのが国際社会の常識である。

憲法9条はすばらしいものでも何でもない。それは戦後教育の洗脳によってそう考える
「考えることを放棄した」人間が言うことであって、自らの領土と主権を
放棄する考えだ。

行使するかどうかは別の議論として、現在の平和的外交交渉も、その背後にある武力によって
発言力が大きく変わるのは厳然たる事実である。丸腰では誰も話も聞いてくれない。

そしてもう一つ、憲法というのは国の根幹であるから、コロコロと変更できるような
ものであるべきでもないという主張には私も同意する。

しかし、何十年たって、周辺の安全保障問題が大きく変わっても、
金科玉条のように、非常に高いハードルを設けて、実質的には改正できないように
なっていることは更に大きな問題だ。

憲法と言えども法律である。そして法律は生き物である。その時代時代にあった形で進化を
遂げていかなければ全く有名無実な意味のないお飾りになってしまう。

そこでまずは憲法96条を改正し、憲法を本当に日本の領土と主権を守るのに意味があるものに
しなければならない。「仮死状態の憲法」から「活きた憲法」へ変貌を遂げさせるのだ。

無論その先には、現行憲法破棄、国民が議論し、あるべき憲法を自分たちの手で創るという
ことがあることは言うまでもない。その一歩が、96条改正にかかっているのである。

代表 高田知弘

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