高田知弘 日領会代表ブログ

大衆保守運動グループ「日本領土を守る会」代表 高田知弘が運営する公式ブログです。

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核の脅威に現実的な対応を

今年は広島と長崎に原爆が投下されて68年となる。
両都市では、例年通り平和祈念式典が開かれた。

安倍総理は、演説で「核兵器廃絶」と「世界平和の実現」に
全力を尽くすと語ったが、一部の出席者からは、
「憲法9条改正」や「集団的自衛権行使容認」などの姿勢と
矛盾しているのでは?との声も出ているという。

だが、こういった声は全く論理的ではない。
「憲法9条改正」や「集団的自衛権行使容認」は、
平和のために必要だから行うのであって、それらイコール
戦争を始めるという短絡的思考回路は、怒りを通り越して
呆れてしまう。

憲法改正だって、国会発議と国民投票でしか実現しえない。
日本はシビリアンコントロールがきいた民主国家であり、
それが揺るぐことはないのだ。

自分たちが丸腰だったら、平和が維持されるというのは、
世界の常識と全く異なる。


平和を維持するためには、それなりの努力をしなければ
ならない。

「同じ人間なのだから、話し合えば分かる」

確かにそれも全てを否定はしない。

だが、それは、相手にも話し合おうという意思がある場合に
限ってのことだ。

はなから話し合いなどする気もない相手に、どうやって
理屈で分からせるというのだ?


北朝鮮が話し合いで核兵器を放棄するか?
自爆テロをしようと、体に爆弾をまいて突っ込んでくる人間を
話し合って止められるか?

核兵器が世界中から一掃されるなら、それは結構なことである。

だが、現実性を著しく欠くため、「それは結構」としか言えない。

私は、向こう10年~30年というレンジで考えれば、
小型の核兵器が局地的に使用される可能性は、
ほぼ100%だと考えている。


北朝鮮やイランから流出した核兵器が、テロリスト集団の手に
わたるのは,もはや時間の問題だからだ。

彼らには、「抑止力」という言葉は通用しない。
「抑止力」とは、命が惜しい者に対して通用するものであって
はなから死ぬつもりの自爆テロリストには、何の効力もない。

脅威は世界中にある。東アジアもその一つだ。
我々が考えなければならないのは、現実を見据えて、
いかに日本の主権と領土、国民の生命、財産を守るかということである。

「核兵器反対」「集団的自衛権行使反対」「憲法改正反対」と
ただ繰り返し叫んでるだけの愚か者は、そのような行動では
平和など永久に、絶対に勝ち取れないことを悟るべきである。
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