高田知弘 日領会代表ブログ

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韓国の仮想敵国

韓国が日本を仮想敵国としつつあるという見方が出ている
(勝股秀通氏「WEDGE」7月号)。

これまでは、日韓両政府が政治的に対立した時も、
自衛隊と韓国軍の現場同士は緊密な関係を保ってきた。

それは、日米同盟による自衛隊と在日米軍の体制の主目的が朝鮮半島有事を
にらんだものであるからだ。韓国軍は自衛隊の存在意義を十分理解していたのだ。

それが、今年に入って損なわれつつある。自衛隊幹部の訪韓計画が、次々に拒否されているのだ。

昨年12月に公表された韓国の「2012年版国防白書」では、
イージス艦「世宗大王」を先頭とする艦隊が竹島の防衛活動をする様子が強調されている。
それまでにはなかったことだ。

さらに、このところの韓国軍の増強ぶりと新たな基地建設の動きに
自衛隊は不信感を募らせているという。

韓国軍は08年以降、イージス艦を3隻建造し、外洋航行に適した攻撃型潜水艦9隻を整備。
駆逐艦6隻を含めた初の機動部隊を創設した。対艦ミサイルを搭載するP3Cも持っている。

これらの装備が対象とする水上艦は北朝鮮にはない。どこで使おうというのか。

また、佐世保から200キロの済州島には大規模な海軍基地を建設している。

航空基地も作り、大型揚陸艦を含めた機動部隊を配備するという。
防衛省幹部は、将来は中国海軍が寄港する可能性も心配している。

朴大統領は米国に続いて支那を訪問し、協調ぶりをアピールした。
支那に媚びる外交である。

韓国と中国は、軍事的にも日本から距離を置いていくことで利害が一致しているようにも思える。
その根源は、北朝鮮をどう扱うかということである。

やはり韓国には、支那の属国のDNAが、脈々と受け継がれているのであろう。
そしてそれがお似合いだ。

日本統治時代に、内鮮一体政策により、驚異的に整備されたインフラの相当額を
日本に返還し、南北ともども支那の属国、いや自治区になればよい。

朝鮮半島が支那の支配下になれば、安全保障上問題だという声が聞こえてきそうだが、
もはや実質的にはそれは大きな問題ではなくなるだろう。

そのような荒療治でもなければ、実は日本国内の平和ぼけ勢力を目覚めさせ、
根本的な東アジアの「安定」をもたらすことはできないからである。
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