高田知弘 日領会代表ブログ

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安易な移転案は国益を破壊する

大阪市長で日本維新の会共同代表の橋下徹は先週、
沖縄の米軍普天間飛行場に配備されているオスプレイの訓練の一部を
八尾空港(大阪府八尾市)に移転する案について、安倍首相に直談判して協力を求めた。

ところがこれが、予想通り早くもお蔵入りの様相だ。

橋下代表の提案を受けて、安倍首相、菅官房長官は防衛省に検討を指示した。
維新の会との関係をつないでおきたいからだろう。

だが、小野寺防衛相は11日の記者会見で
「具体的に場所を想定し検討しているわけではない」と述べた
防衛省内の実務者には八尾移転は困難という意見が強いからだ。

なぜなら、八尾空港は狭い。
しかも、普天間以上に市街地のど真ん中。
周囲1キロメートル以内に小中学校が11校もあるのだ。

そのうえ、在日米軍は本土訓練の拠点を岩国基地(山口県岩国市)としており、
給油に寄る必要もない。在日米軍幹部も「八尾移転は橋下氏のアピール」と冷ややかだ。

そもそも、橋下代表と松井幹事長はどういう資格でこの話をもちだしたのか。
党代表として、というなら石原共同代表ら幹部と協議して組織決定したのか。していないだろう。

大阪市長と府知事が、地元の八尾市長や市民が「寝耳に水」という提案を頭越しに
首相に提案するというのはどういうことなのか。

政治家としてなんとしても実現を図るのであれば、さまざまな手順を踏んで、
苦労しながら一つ一つ壁を乗り越えていかなければいけないが、
そんな様子は全く無い。言ってみただけであろう。

党利党略にもならない私利私欲。

沖縄に基地があるのは、そうでならなければならない必然性があるからだ
ということを忘れてはならない。

今ここに迫っている危機。それは支那の我が国領土への侵略工作である。

その最たるものである尖閣諸島は、沖縄県石垣市に存在する。
地理上、戦略上の優位性を置いて、単に自治体の便宜だけで基地の存在を
議論するのは、自殺行為である。

しかもそのような軽薄な議論は、現状でも負担を引き受けている
沖縄の国民の心をかえって傷つけることにもなる。

売国政治家、橋下は一地方の首長という自らの立場を省みて、猛省してもらいたい。
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