高田知弘 日領会代表ブログ

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石原氏の止まらぬ公明批判

先日の党首討論で石原慎太郎氏が、安倍首相に対し、
「公明党は近いうちに必ずあなた方の足手まといになりますよ」
と露骨に公明批判を繰り返した。

彼のこの手の言動は今にはじまったことではないが、
夏の参院選で憲法改正を争点にするということに関して、
ある種のけん制をしているのだと考えられる。

もともと公明党は憲法改正には消極的なのだから、この指摘は理にかなっている。

東アジア情勢が緊迫する中、今や憲法改正は悠長に構えてられない
喫緊の課題であるのだから、憲法改正や破棄に対して批判的な勢力は、
今のうちにどんどん振るい落としておかなければ、国益を害するというのが通常の考え方だ。

「(日本国民は)平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、
われらの安全と生存を保持しようと決意した」


現行占領憲法の前文である。

首相自身が「いじましい敗戦国のわび証文」と断じているが、まさにそのとおりである。
「日本の隣国は、全て善人だから、私たちは丸腰でいます」と言わされているのだ。

言い換えると、周りの人間は全て善人だから、
夜も外出時も家の鍵をかける必要など
ありませんということだ。


これがいかに現実と乖離した非常識な理論かわかるだろう。

こんな欺瞞(ぎまん)が記された前文こそ、まず改めるべきだ。

現実の世界に目を向けると、北朝鮮は核と弾道ミサイルによる恫喝を
エスカレートさせ、膨張する中国は尖閣諸島(沖縄県石垣市)などへの
領土的野心を隠さない。

ロシアは北方領土を、韓国は竹島(島根県隠岐の島町)を不法占拠し続けている。

隣人は善人どころか、悪人・強盗だらけなのが現在の日本がおかれた状況である。

その現実を直視することなく、ひたすら「平和憲法は絶対に変えてはならない」
などとヒステリックに叫んでいる勢力は、客観的事実に即して物事を判断する
能力が完全に欠如していると言うほかない。

憲法とて法律。

時代時代である程度の柔軟性を持たせ、臨機応変に対応できるようにしないと、
日本は「占領憲法」によって内側から滅ぼされることになるだろう。

それを防ぐためには、夏の参院選で憲法改正を徹底的に争点化し、
良識ある勢力による真の独立国家創りに期待するほかない。
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