高田知弘 日領会代表ブログ

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経済政策失政を他国のせいにする体質

乗車居k比



韓国の全国経済人連合会(FKI)が3日公表した調査によると、
同国の主要メーカー各社の輸出や業績が圧迫されており、
この問題に対処するため、政府の支援を求めている。

調査では過半数の回答企業が円JPY=の急落によって損失を被っていると答えた。

円の対ウォン相場JPYKRW=Rが10%下落すると平均で回答企業の輸出売上高は2.4%、
営業利益は1.1%、それぞれ減少するという。

韓国という国は何かうまくいかないことがあると、全て人のせいにする。
そのとばっちりを最も受けているのが日本である。

韓国経済の構造的脆弱性は、今にはじまったことではなく、
かつてから指摘されてきた。

過度な輸出依存、産業の偏り、財閥系企業への依存などなど・・・。

もともとが経済的には非常に危うい状態にあったのである。
それを為替が少し動いたから財政危機になった、業績不振になったなどと
いうのは全くのお門違いである。

数年前まで1ドル=120円という時期もあったのである。
為替は動くもの。そういう前提で政策を立案しないと、このような
事態になる。知能的にレベルの高くない韓国の政治家や企業経営者は
そこのところも理解していない。

韓国の国内事情もある。

格差社会で、一部の人間は大手企業に入社すれば安泰であるが、
そうでない大多数の人々の所得は依然低く、平均しても日本の半分以下だ。
そのような不満をそらすためにまたもや「反日」が利用されているのだ。

そしてウォン高になり、韓国を訪れる日本人観光客も激減しているという。
嫌いな日本人が来なくなり、喜ぶのが筋であるのに、ここでも観光業界は文句を垂れる。
自己矛盾もここまでくれば笑うしかない。

そもそも、ランダムウォークである為替相場まで日本のせいにされたらたまらない。
しかも歴史的円高水準から是正しただけで、決して実態経済に照らし合わせても
不適切な水準とは思えない。

「すべて日本が悪い」
この子供じみた言い訳から脱却して、
己を客観的に見つめなおさないと韓国経済が完全に息の根を止められるのは必然である。

いや、もう時すでに遅しか。
やってしまったことは、取消は効かないのである。
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