高田知弘 日領会代表ブログ

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日本を第二のチベットにするな

チベット亡命政府の元首脳で、現在日本で大学教授を務めている
ペマ・ギャルポ氏が、支那の「日本を第2のチベットにする」という計画は
着実に進行していると警鐘を鳴らしている。

氏は1950年代に支那の人民解放軍に追われ、2年以上の逃避行の末、祖国を失った。

支那が侵略前のチベットに何をしたかというと、チベット中のお寺に多くの工作員を
送り込み、「中国は、欧米の帝国主義からチベットを守ってくれる」
「テンダ・アメリカ(宗教の敵、アメリカ)」などと吹き込んで、
西側諸国への警戒心を持たせ、人民解放軍が入りやすい環境を作ったのである。

そして、59年のラサ蜂起以降、チベット全土を掌握した支那は、
「チベット人民を封建社会から解放する」と言って、富裕層、地主、僧侶を含む
地域指導者の、いわゆる「上位三階級」の人々を虐殺していった。

チベットのカム地方でもっとも有名な高僧の一人は、手足に杭を打たれ、
腹を切り裂かれた。別の僧侶は、解放軍の兵士に、
「奇跡を起こせるなら皆の前で飛んで見せろ」と高い場所から蹴り落とされたという。

中国は、チベットに共産主義を浸透させるためには、「アヘン」である宗教の
撲滅が欠かせないと考えたのである。

現在もチベットの人々は、昼は公安警察、夜は武装警察に四六時中監視され、
5人以上集まると「集会」とみなされ、当局の裁量で逮捕されるような日常を送っている。

多くの人を集めてデモ活動をすることが極めて難しい状況の中で、
それでもこの現状を国際社会に訴えなければいけないと切羽詰まった人々が、
ガソリンをかぶって焼身自殺を図っている。

最近特に焼身自殺が増えた背景には、このような弾圧、虐殺行為が
支那の経済成長、そして覇権主義の台頭により一層激しくなっているということがある。

支那政府はこうした人々について、「頭がおかしかった」「借金に困っていた」と
マスコミに報じさせ、嘘をでっち上げて真実を歪曲している。

実はこれと似たことを、中国は日本に対してもやっている。

先の大戦では、日本だけが全面的に加害者で一方的に中国を侵略し、
多くの中国人を殺したという自虐史観を植えつけて、洗脳してきた。

日本の政治家は、中国に対して謝罪ばかりしているが、
これは中国による心理戦の大きな成果だ。

その意味でも、すでに中国の「トロイの木馬」は日本の中に入っている
ということに危機感を抱かなければならない。


日本は、このままでは本当に「第二のチベット」「支那の一自治区」になる。


国を守るためには、自主憲法制定や軍の創設なども重要であるが、
最も大事なのは、やはり「国を守ろう」という国民の意志そのものではないだろうか。

今回の衆院選では、その意志が問われている。日本国民が今度の選択を誤った場合、
近未来の日本はまさに「第2のチベット」になってしまう。

そのような事態は国民の良識ある投票行動により何としてでも防がなければならない。
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