高田知弘 日領会代表ブログ

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朝鮮総連ビルのその後

朝鮮総連中央本部ビルを巡る深い闇が、また一層深くなった。
このビルの所有権が香川県のマルナカホールディングスから山形
県の倉庫業・グリーンフォーリストに移されるという報道がされていたが、
その通り売却価格約44億円で移転、登記され、
同時に朝鮮総連系企業の白山出版会館管理会が、50億円の根抵当権を設定した。

白山出版会館管理会は、総連関連の団体などが
入居する朝鮮出版会館を管理する。
そして同会館は、総連ビル売却に先立つ1月23日、
大阪市の法人に約17億円で売却されており、
入居団体などは総連ビルへの移転を決めているという。

もめ続けていた総連ビル問題は、
結局、マルナカとグリーンフォーリストという第三者を経由して、朝鮮
出版会館売却などで得た資金をもとに総連が事実上、買い戻した形となった。
この不動産転がしは一体何なのか。誰が見ても悪臭芬々ではないか。
そもそも総連ビル問題は、在日朝鮮系信用組合の破綻に絡み、
東京地裁に約627億円の支払いを命じられた総連が、
それに応じることが出来ず、競売にかけられたことが発端だ。
この巨額の債務はうやむやになったのか。
さらに朝鮮系信組の破綻処理に、
国は1兆4000億円もの公的資金を投じている。
無茶苦茶である。

総連トップの許宗萬議長は、金正恩から
「総連ビルを死守せよ」という手書きの「指示書」を受け取っていたという。
この転売を仲介したのが香川県選出の
元自民党参議院議員というのも、絵にかいたような仕組みである。

鹿児島県の寺を使ってうまくいかず、
モンゴルのペーパーカンパニーも裁判所に認められず頓挫した転売は、
政治家が出てきて決着した。

菅官房長官はこの経緯について何も知らないと言っているようだが、
北朝鮮に直結することで政府中枢が知らないということがありうるだろうか。
金正日は満足だろう。
数か月で22億円もの儲けとなったマルナカも満足だろう。

三方一両得だとすれば、政府は金正日に貸しを作ったとでもいうのだろうか。
借りを借りと思う相手だとおもっているのなら、全くの見当違いである。
何度騙されればすむのか。
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