高田知弘 日領会代表ブログ

大衆保守運動グループ「日本領土を守る会」代表 高田知弘が運営する公式ブログです。

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投票率の意味するところ

14日投開票が行われた衆院選で、
与党が圧勝した。

過去数回の選挙は、「風」だとか、
「ふわっとした民意」だとか、わけの
分からない煽りに国民が流されてきた。

今回は、熱気は無いが、
党の実力がそのまま結果に
表れたと言えるだろう。


そもそも、選挙に熱気や盛り上がりなど
必要ないと考える。

そんな浮ついた意思決定で、
党の浮き沈みが激しく繰り返されたら、
迷惑をこうむるのは当の国民だ。

投票率が戦後最低を記録したということを
取り上げて、政権に批判的なメディアは、
今回の選挙結果は国民多数の意思ではない
などと躍起になって騒ぎ立てている。

投票率が高ければよくて、
低ければ悪いのか?

私は、全くそうは思わない。


むしろ低投票率のほうが、
政治への意識が高い人の意思が
反映されて、都合がよいのではないか。

投票率が50%ということは、100%に比べ、
投票した人は国民2人を代表していることになる。

つまり、投票した人の1票の
相対的価値は高くなるわけだ。


「棄権することで政治に関心がないことを示す」
などと詭弁を語る有権者もいるが、
それは見ず知らずの赤の他人に自分の貴重な一票を
白紙委任していると同じだということに
気付かない愚か者である。

そういう愚か者が多いほうが、「風」のような
意味の分からないノイズに影響されることなく
実は質の高い意思決定ができるのではないか
と思うのである。

投票は権利であるから、棄権する自由もある。

しかし、その代償はいかに大きいかを
理解しておく必要がある。
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