高田知弘 日領会代表ブログ

大衆保守運動グループ「日本領土を守る会」代表 高田知弘が運営する公式ブログです。

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究極の税金無駄遣い

費用6億円をかけた茶番劇、大阪市長選挙が終わった。

地域政党「大阪維新の会」公認で前職の橋下徹が
泡沫候補の新顔3人を破り、再選を果たした。

投票率は23.59%(前回60.92%)で過去最低を記録。
4人に1人しか投票しなかった。

橋下氏の得票は初当選した前回から半減し、大量の無効票も出た。
白票を含む無効票は13.53%。
日本の民主主義政治史上、前代未聞の椿事である。

橋下氏は大阪市を特別区に再編する「大阪都構想」の議論を
進めるかどうかを争点に掲げたが、選挙に圧勝することで「民意」を得て
政策を進めるという手法が空回りしたことになる。

橋下氏は低投票率について「対立候補が出ていないので当たり前。

『信任を得たことにはならない』という意見があると思うが、
僕自身が堂々と市民から信任を得た状況でないと認識している」と述べた上で、
「前回のダブル選を除けば、直近の歴代市長よりも信任を得たといえる」と強弁した。

さらに、選挙の焦点になった大阪都構想についても
「都構想が完全に支持されたわけではないが、
逆に反対についても支持を得たわけではない。今回の結果を受けて、
より一層(従来主張している)住民投票で決めるべきだとはっきりした」と指摘した。

ああ言えばこう言う。三百代言である。

そもそも選挙になった理由は、このままでは自分の任期中に
都構想が決着しない、という身勝手なものだった。

何事も自分の思い通りにならないと拗ねる、むくれる、当り散らす。
これは幼児性の典型的な表れだ。

維新の会で相方の石原慎太郎共同代表は「壮絶な空振りだった」と
痛烈なコメントをした。

最早、維新の会は終わりであろう。

颯爽と登場した能弁の若手政治家が、
身勝手な醜態を演じた挙句、わずか数年で奈落への道をたどる。

無残であり、迷惑千万である。
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