高田知弘 日領会代表ブログ

大衆保守運動グループ「日本領土を守る会」代表 高田知弘が運営する公式ブログです。

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都知事選の投票動向

2月9日に投開票された都知事選で、
舛添要一氏が当選した。

コメントは、特にない。

しかしながら、産経新聞の出口調査の
年代別投票行動が面白かったので記載したい。

まず、舛添氏だが、

20歳代で30%の支持しかないのに、年代に比例して
支持が上がり、70歳代ではなんと60%近い支持を得ている。


また、細川氏も同様の傾向で、

20歳代では僅かに8%の支持。70歳代では20%の支持である。

これは20代の若者は、細川氏自身を知らないということもあるだろうが、
逆の言い方をすると、細川氏の「過去の失政」や「献金疑惑」などを
リアルタイムで知っていた50代や60代の支持が多いことのほうが
不思議である。

宇都宮氏は全ての年代で同じくらいの支持を得ている。
これは支持基盤の政党がはっきりしているということも一因かもしれない。


そして年代別の傾向がもっとも顕著なのが田母神氏だ。


20歳代では25%もの支持を受けている。

一方で70歳以上では2%の支持しか受けていない。


氏と同年代の60歳代でも7%だ。

これから日本を背負っていくであろう若い世代の支持を得られていても、
年金世代からの支持が得られなければ当選できないという
少子高齢社会での選挙の悲哀を
象徴しているのではないだろうか。


インターネットでの選挙活動にも同様のことが言える。

ツイッターなどで話題にされた回数は、田母神氏と宇都宮氏が
当選した舛添氏を大きく引き離していたという。

ネット世論というものの脆弱性を物語るエピソードかもしれない。

実際に政治をするのは生身の人間。
そして候補者に投票するのも生身の人間。

結局は選挙も人と人のコミュニケーションの一種である。

ネットだけで勝てるほど甘くはないということだろう。

都知事選に限らず、全ての政治家はそのことを再認識して
有権者と向かい合ってもらいたいものである。
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