高田知弘 日領会代表ブログ

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朱建栄の闇

支那にも憲法と称するものはある。

ただし、序章でいきなり「共産党の指導を仰ぐ」と
明記されているので、共産党綱領よりも下位に位置づけられる。

文明国における憲法とは似て非なるものといってよい。

憲法が党の指導下にあるのだから、国家は党の下である。

軍隊も国軍ではなく共産党軍だというのはよく知られている。

司法ももちろん独立しているわけは無く、党の管理下である。

そんな支那共産党の日本における代弁者として知られる
東洋学園大学教授の朱建栄が昨年7月に実家のある上海で行方不明になった。

公安機関に拘束されたと推測されたが、
支那の政府は具体的な説明はせず、
在日支那人の間では「北京の代理人のような男でも危ないのか」
という恐怖が流れた。

そして半年。突然解放された。

二重スパイを疑われたという観測があるが、真相は不明のままだ。

半年もの間、拘束され尋問され、何の理由も情報も公表されない。
恐ろしいというほかない。

そして朱建栄はテレビ局の取材に対し、
「この半年のことは一切何も話せない。あとは大学に聞いてほしい」
と口をつぐむばかりである。大学は新年度から教壇に立たせるという。

日本では言論は自由なのだから、北京の代弁をいくらしようと
とがめられることはない。

しかし、教育現場となれば話は別である。

支那の公安に半年も拘束され、
それについて何の説明もしない男が教育をするというのは
通らないのではないか。

いや、学の独立というではないか、という意見もあるだろう。

しかし、そのためにはこの大学は税金からもらっている補助金の
金額を明らかにし、それを一切返上する覚悟がなければならない。


その程度の矜持がなければ、さもしい「学の独立」になろう。

朱が拘束された理由は、日本政府から研究費の補助金を受け取ったため、
支那の情報漏えいが疑われたという説もある。

日本政府が朱を「嵌める」ために補助金を出したのなら
見事な成功になるが、今の日本政府に、そのような「搦め手」が
使いこなせるとは思えないし、そうだとしても同じ手は二度と使えない。

いずれにせよ、これ以上税金で補助することは許されない.

逆にそんな深謀もなく金を出したのなら論外である。


さらに、テレビ局の対応である。これまでは朱の代弁者ぶりを
面白がって使っていたことを強く反省すべきである。

拘束についての説明がないまま再び番組に登場させるようなことが
あってはならないのだ。
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