高田知弘 日領会代表ブログ

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誰も惜しまない東国原の議員辞職

根なし草はどこまでいっても根なし草だ。

いや、値打ちのない、値無し草といったほうがよいか。

日本維新の会所属の衆議院議員、東国原英夫が
離党及び議員辞職をした。

議員辞職するのは歓迎だ。
もともと政治家として不適格なのだから。

しかしその理由説明が見苦しい。

旧太陽の党のメンバーを公然と批判し、
自分の力不足を棚にあげ、石原慎太郎氏らを
「妖怪」よばわりするありさまだ。

東国原は、組織の中で融和・調整し、方向性を
まとめあげるということができない。

会社や団体といった組織の中で働いた経験もなく
いきなり知事という「王様」になり、それしか
政治経験がないものだから、自分の思い通りに
いかないときに、こらえ性がないのだ。

そしてしたたかなのは、前回の都知事選でも、
出馬表明をなかなかせず、後だしジャンケンに
徹している点だ。

今回も、猪瀬都知事の一件があって、このような行動
のきっかけとなったのは間違いない。
そのしたたかさには恐れ入る。

結局は、権力にしか興味がないのだ。

その割に、ビジョンを示すこともできない。


口を開けば、

「自分の専門は地方分権だ。これを大学でも一生懸命
勉強してきた。地方分権を実現することが使命だ。」

などと言っているが具体性はない。

芸人が社会人入学か何かで少しかじったくらいの
見識で、いっぱしの専門家をきどらないでいただきたい。

そもそも、地方分権など、20年か30年前の
流行り文句であった。もはや死語である。

今の日本は、過酷な、国際的な都市間競争の渦中にある。

アジアの経済の中枢はどこになるのか、
ということだ。

そして、日本は残念ながら、かろうじて東京が
生き残るかどうかだ。
そのような時には、中央集権で東京に経済的資源を
集中させて、都市間競争に勝っていかなければならないのだ。

それによって、地方に及ぼす波及効果を期待するほうが
よほど理にかなっている。

安全保障上の問題でもそうだ。
権限や情報が分散するようでは、現在の
アジアの緊張状態の中、国の安全は守れない。


国家観などまるでない東国原は、国会議員たる資格はない。

地方の首長選も含め、今後公職に立候補したとしても、
国民もバカではない。二度と当選することはないだろう。
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