高田知弘 日領会代表ブログ

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北朝鮮の内部抗争

北朝鮮ナンバー2の失脚はあっけないものであった。

12月8日に労働党中央委庁舎で開かれた政治局拡大会議において、
「反党・宗派分子の張成沢(チャン・ソンテク)を
すべての職務から解任する」という決定書の朗読が終わる前に、
2人の軍官が駆けつけた。

聴衆席の前列に座っていた張成沢は一人で
立つことができなかった。

指で机を押しながら立ち上がった張成沢は、
両腕をつかまれて連行された。

北朝鮮の国営放送、朝鮮中央テレビは9日午後、
この場面を電撃公開した。

解任の理由は、
「主体革命偉業の継承の重大な歴史的時期に
党の唯一の領導を去勢しようとして、分派策動で自分の勢力を拡張し、
党に挑戦する危険千万な反党反革命的宗派事件が発生した」

とのことだそうだ。

このニュースを聞いて、いよいよ北朝鮮崩壊のカウントダウンが
始まったと思った方も多いのではないだろうか。

張成沢は金正恩と血のつながりこそないが、親戚関係にある。

外様だけではなく、ついに一族間でも熾烈な粛清の嵐が
吹き荒れているのだ。

張成沢はこの後、処刑される公算が大きいという。

金正恩は今、疑心暗鬼になっている。
そして猜疑心の連鎖に、我を忘れて粛清を繰り返しているが、
それが逆に我が身を滅ぼすのを早めることになるだろう。

というのも、張成沢は、若く経験がない金正恩とは対照的に、
軍事、外交の実務面で中心的役割を果たしてきた。

こういったブレーンがいなくなれば、現体制の求心力はますます
弱まり、体制の崩壊につながる。

いよいよ追い詰められ、狂気と化した金正恩が、
やけっぱちになって核兵器を使用するようなことがあっては、
極東アジアだけでなく、世界の脅威になる。

そうなる前に、世界を挙げての掃討作戦も検討が必要であろう。

危険な芽を摘む絶好のチャンスである。
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