高田知弘 日領会代表ブログ

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平和を脅かす北朝鮮とその周辺

支那が北朝鮮問題で醜態をさらした。

北朝鮮との境界にあたる遼寧省丹東で11日、
北朝鮮の貿易関係者らも参加する
「中朝経済貿易文化観光博覧会」が開かれた。

見本市には、北朝鮮のミサイル開発に関わったとして
国連安全保障理事会の制裁対象となっている北朝鮮の企業とみられる
「朝鮮蓮河機械合営会社」が出展。
今後、中国の対北朝鮮制裁の実効性を疑う声が噴出したのだ。

制裁対象とみられる北朝鮮企業「朝鮮蓮河(リョナ)機械合営会社」
は3台の工作機械を展示した。

出展した120社の北朝鮮企業の中で、
朝鮮蓮河機械のブースが最も大きかった。

博覧会関係者は「制裁対象とは認識していなかった」としている。
主催者側が看板を撤去しようとし、同社の責任者から猛抗議を受けたという。
 
ところが、このリョナ社というのが、いわくつきの会社だった。

国連安保理は、去年12月に事実上の長距離弾道ミサイルを発射した
北朝鮮に対することし1月の決議で「リョナ機械合営会社」が
ミサイル開発に関係している疑いが強いとして制裁の対象に加えていたのだ。

見本市に出展を許すなどということは、完全な安保理決議違反である。

この企業のブースには、支那側の関係者が訪れ、
登録された企業名の漢字表記に誤りがあるとして
出展を取りやめるよう説得する一幕もあったようだが、
北朝鮮側はこれに応じず売り込みを続け、結局、支那側も容認した。

この企業の参加について、支那外務省は「具体的な状況は分からない」
としたうえで、なんと「中国は安保理の常任理事国として厳格に決議を履行している」
と主張したのだ。

ふざけてはいけない。

支那は、是非はともかく、国連安保理常任理事国である。
拒否権を持っているのだ。

その国賛成した決議を無視するというのは、蛮行でしかない。

さすがに、支那も言い逃れは難しいと思ったのか。

翌日には点字を撤去させた。二重の恥さらしである。

この騒ぎで改めて確認されたのは、
支那は本気で北朝鮮を制裁する気などないということだ。

韓国も本音はそうである。
ここに至って米国もイランとの妥協に懸命で、北朝鮮への関心は薄れている。

喜んでいるのは金正恩である。状況は深刻というしかない。
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